第一回広島電子音楽研究会その2


今日は自分たちも本番です。
いろいろな電子楽器が集まる実験的なイベント。「第一回広島電子音楽研究会」でした。
「船田玉樹展」の関連イベントとして広島県立美術館の講堂で行われました。



船田玉樹さんの御子息である船田奇岑さんは画家であり、そして電子音楽にとても詳しく、
今日もテルミンについての詳しい説明を披露してくださってました。
テルミンも弾かれて、昨日はその演奏を堪能しました(^^♪。




『撮影OK,ネット配信OK、どんどんツイッターやブログで発信してください。』
ということだったのでいろいろと写真撮ってきました。


 







見たこともないような機材や最新型のテルミンなど、電子楽器好きにはたまらない感じです。
演奏も皆様々な形があって、とても刺激的で音楽漬けの一日となりました。
自分たちマトリョミンアンサンブルgururuも存在感を示せたかなと思いました。
自分たちみたいに普通に曲を弾くのも逆に新鮮だったみたいです(^^)